Li:startは、Vライバーに特化したマネジメント事務所です。ここではLi:startの特徴やサポート内容などについて紹介します。
Li:startは自分のイラストを動かして、キャラクターになって配信できるキャラライブアプリIRIAM(イリアム)の事務所で、IRIAMと配信契約をし事務所を運営しています。Vライバーになるには、Li:start公式LINEに登録して、オンラインで面接を受けます。
Li:startでは、 LIVE2Dなど、配信活動のプラスになるものの獲得機会を多く作っていくことを大切にしており、より幅広く、配信に集中できる環境をサポートしています。
運営会社であるボンド株式会社では、IRIAMをメインとしたLi:startのほかに、英語圏向けにも展開をしているbond、女性事務所として活動するNovelLive、男性が所属するSAMLIVEと3つの事務所があり、事務所合同でイベントなども開催しています。
また元々ITの会社であったため、ネットを駆使したマネジメントが得意です。
プライバシーポリシーや二次創作ガイドライン、切り抜き動画ガイドライン、迷惑行為防止ガイドラインなどが策定されており、ルールを設けたうえで配信者と適切なコミュニケーションを取りながら運営を進めていることがわかります。万が一、トラブルが起きた場合は相談窓口も設置されています。
Li:startはパートナーとマネジャーを募集しています。パートナーは代理店形式で別の事務所を運営します。マネージャーも同様で、別のレーベルを立ち上げ、配信者の管理、マネージメントなど、採用から運営まで一貫して行います。
具体的な業務としては、実績管理、事務所広報や宣伝活動、事務所イベントの開催、ライバーとの目標設定、配信チェックなどがあり、マネジメントの結果によって報酬が支払われます。
Li:startのサポート内容は主に3つあります。
1つ目が初期費用がかからないことです。イラスト製作費や会社設立費用など、通常かかる費用はLi:startで負担してくれます。
2つ目が法人を設立する必要がないことです。個人でも応募可能なので、法人手続きの手間が省けるため、代理店になるハードルが比較的低いといえるでしょう。
3つ目が運営サポートです。銀行振込など事務作業などはLi:startが対応してくれるので、マネジメントなどに集中できます。
Li:startに所属するのは全員Vライバーなので、顔出しなしで活動しています。所属人数は男女合わせておよそ100人(※1)で、グループ事務所の中でも最多です(※2)。プレミアム、クランA~E、研修生と7つのランクに分かれていて、一定の功績をあげたライバーはプレミアムライバーとして紹介されます。
Li:startの公式HPには所属するVライバーの趣味や年齢、身長、誕生日など詳しいプロフィールが掲載。音声も聞けるのが特徴です。
所属ライバーは、書類選考や面接、音声審査で選ばれています。Vライバーとして活動するための条件は、18歳以上(高校生不可)で、1ヵ月に40時間以上配信できる方に限定されています。このような条件を設けていることから、所属ライバーはある程度の活動量が見込めるため、マネジメントのしがいがあるでしょう。
また、Li:startは弁護士事務所と顧問契約を結んでおり、万が一、Vライバーがトラブルに巻き込まれた際は、顧問弁護士に相談できます。顧問弁護士がいるというのは、ライバー事務所を運営するにあたって、1つの安心材料といえるでしょう。
ライバー事務所の代理店になるには、業界知識や報酬システムのほか、数ある配信アプリの特徴も把握しておく必要があります。下記では、代理店登録する前に知っておきたい、ライブ配信アプリの基本情報やメリットをまとめていますので、チェックしてみてください。
| 会社名 | ボンド株式会社 (bond, Inc.) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区新宿6-7-1 エルプリメント新宿406 |
| 電話番号 | 公式HPに記載なし |
| 事務所公式HP | https://listart.jp/ |
ライバー事務所の代理店登録を検討している方は、まず事務所との関わり方や目的をチェックしてみましょう。ここでは、「事業拡大」「副業」「アルバイト」といった働き方別にライバー事務所情報を紹介。所属ライバーや報酬面にも着目して比較しましょう。










【選定基準】
2022年10月19日調査時点において、Googleで「ライバー事務所 代理店」と検索してヒットしたライバー事務所の中から、公式HPに「代理店募集」情報を掲載している事務所を調査。そのうち、以下の条件を満たす3社をピックアップしています。
●10代以降の男女・500名を対象に株式会社レビューが行った、さぶらいぶ「使ったことのあるライブ配信アプリ」(2022年9月27日調査時点)(https://jafmate.co.jp/sublive/)アンケート「ライブ配信アプリ人気ランキング(回答数:500)」で、TOP5にランクインした配信アプリ「Pococha/17LIVE/LINE LIVE/SHOWROOM/ふわっち」のうち、対応しているライブ配信アプリが2つ以上ある(ランキング5位は「その他」ですが、本サイトではアプリ名が判明しているふわっちを5位として扱います)。 ●報酬としてボーナスを支給していることが公式HPに記載されている。 ●公式HPで所属ライバー数を公表している。