今人気を集めているライブ配信アプリの特徴・利用するメリットなどの情報を、ライバー事務所代理店向けにご紹介しています。それぞれのアプリで得意とするジャンル、ユーザー層などが大きく異なるため、情報をしっかりとチェックしておくことが大切です。
株式会社DeNAが運営しているライブ配信アプリPococha は、ライバーとリスナーの距離感が近く、コミュニケーションを取りやすいのが特徴。ライバーの活動や人気が報酬に反映されるランク制度、メディア出演権などを獲得できるイベントの開催など、トップライバーになれるチャンスが多く設けられています。
スマホ1台で配信をスタートでき、一般人のライバーが多いのも特徴です。
イチナナという愛称で多くのリスナーを抱える17LIVEは、台湾のアーティストJeff氏によって創業されたライブ配信サービス。審査を経て17LIVEの認証ライバーになると、報酬アップ・参加イベントの増加・機材などの限定販売といったメリットがあります。
配信カテゴリも歌・ゲーム・雑談など自由度が高いため、どんなライバーでも参加しやすいのが特徴です。
2015年12月にリリースされたLINE LIVEは、誰でも簡単にライブ配信を楽しめるアプリ。一般の人から芸能人・アーティストまで、幅広いライバーが配信を行っています。一般ライバーの報酬はLINEポイントで支払われますが、LINE LIVEのパートナー企業になると報酬を現
金で受け取れるようになるのが特徴。一定の条件を満たせばボーナスも支給されます。
スマートフォン・PCからライブ配信を行えるSHOWROOMは、2013年にサービスが開始されたアプリ。アイドルやお笑い芸人などの配信が多く、10~20代の若者を中心に人気を集めています。ライバーは視聴者から贈られるギフトを収益化できるため、定期的なライブ配信と視聴者とのコミュニケーションが報酬アップのヒケツです。
現在すでに自社でアーティストやタレントの卵を抱えている法人の場合、ライブ配信は、コロナ禍で失われたパフォーマンスの場を取り戻すきっかけに。下記では、ライバーを新たな職業として成功した代理店の例を紹介しています。ぜひご覧ください。
2015年にサービスが開始された動画・ラジオのライブ配信アプリ。過去配信のカテゴリが豊富に用意されているといった点が特徴です。ふわっちではデイリー・マンスリー・リスワンという3つのランキングがあり、上位にランクインすることでポイントをゲット。1ポイント=1円で換金できるようになっています。
Spoonは韓国発のラジオ配信アプリで、映像なしの音声配信サービスであることが特徴。ラジオの生放送を楽しめる「LIVE」、録音したコンテンツを投稿する「CAST」、音声掲示板のような楽しみ方ができる「TALK」の3機能が備わっています。リスナーが配信者であるDJに投げ銭することで、DJは報酬を得ることができます。リスナーは20代が中心です。
ライブ配信ストリーミング・動画共有コミュニティサイトであるミクチャ (MIXCHANNEL)は、2013年にサービスを開始。JASRAC、NexToneとの提携により、配信内でデフォルト音源を使用できるのが他アプリとの違いです。視聴者から贈られるアイテムを収益化できますが、それができるのは公式契約を交わした公認ライバーだけとなっています。
Mirrativ(ミラティブ)は、スマホのみで利用できる映像配信アプリです。スマホ画面を視聴者と共有できるミラーリングという機能があり、ライバーの多くがゲーム実況を行っています。報酬獲得は、1ヵ月周期で集計されるマンスリーランキングで1,000位以内に入ることが条件。順位スコアは、視聴者から贈られる有償ギフトで決められます。
シンガポール発のライブ配信アプリBIGO LIVEは、150の国と地域で利用されている人気アプリ。20代を中心に、10代のユーザーからも支持を集めています。日本人のライバーが比較的少なく、イベントで入賞すれば世界で活躍できるチャンスを得ることも可能。リスナーからのバーチャルギフトを集めることで、収益化できるシステムも整っています。
日本で開発されたバーチャルライブ配信アプリで、スマホだけで自分のアバターを作成でき、それを使ったライブ配信を楽しめるのが大きな特徴。18~24歳の若年層を中心に人気のアプリとなっていますが、顔出しをしないため年齢を気にする必要がありません。ギフト・視聴数・コメント数で算出されるLIVEポイントを集めると、1ポイント=1円で換金可能です。
ライバー事務所の代理店登録を検討している方は、まず事務所との関わり方や目的をチェックしてみましょう。ここでは、「事業拡大」「副業」「アルバイト」といった働き方別にライバー事務所情報を紹介。所属ライバーや報酬面にも着目して比較しましょう。










【選定基準】
2022年10月19日調査時点において、Googleで「ライバー事務所 代理店」と検索してヒットしたライバー事務所の中から、公式HPに「代理店募集」情報を掲載している事務所を調査。そのうち、以下の条件を満たす3社をピックアップしています。
●10代以降の男女・500名を対象に株式会社レビューが行った、さぶらいぶ「使ったことのあるライブ配信アプリ」(2022年9月27日調査時点)(https://jafmate.co.jp/sublive/)アンケート「ライブ配信アプリ人気ランキング(回答数:500)」で、TOP5にランクインした配信アプリ「Pococha/17LIVE/LINE LIVE/SHOWROOM/ふわっち」のうち、対応しているライブ配信アプリが2つ以上ある(ランキング5位は「その他」ですが、本サイトではアプリ名が判明しているふわっちを5位として扱います)。 ●報酬としてボーナスを支給していることが公式HPに記載されている。 ●公式HPで所属ライバー数を公表している。