MOAは、報酬還元率100%、ライバー一人ひとりにマネージャーが付くことが特徴のライバー所属事務所です。ここでは、MOAの特徴やサポート内容など、幅広い情報を紹介していきます。
MOAの最大の特徴は、配信で得た売上を100%一律で還元している点です。サポートや案件を受けられる代わりに配信売り上げの一部が事務所の収益になるライバー事務所は珍しくありませんが、MOAはその形態をとっていません。100%の還元にノルマなどの条件も付随しておらず、所属したライバーが一律で還元を受けられるのがMOAの特徴です。
2024年6月には所属ライバー3000人を突破した旨のお知らせと、その記念キャンペーンを展開。平均年齢は28歳で、20代前半が38%、20代後半が32%と、20代のライバーが多く所属していることがわかります。30代~40代も30%所属しており、層の厚さが伺えます。性別は女性が85%、男性が12%ほどの割合で、なかには性別未公表のライバーもいるようです。
なお、MOAに所属するには「18才以上」という条件があります。芸能事務所に所属している場合、トラブルを防止するためにも事務所の許可を受けたうえでの所属が推奨されています。
MOAでは、ライバー一人ひとりにマネージャーをつけてサポートを行っています。マネージャーによるサポートは、「新人期間のみ」「売上トップ層のみ」というライバー事務所もありますが、MOAは全ライバーにサポートを行っているのが特徴的です。配信未経験の新人ライバーにも、マネージャーがついてサポートする体制を整えています。
複数の配信アプリと一次代理店契約を結んでおり、配信可能アプリは計8つと多岐に渡っているのも特徴です。企業からの案件のほか、アパレルやコスメなどのグッズ制作など、配信活動以外での収益アップもサポートしています。また、イベント、独自ボーナスの用意もされています。
所属ライバーの月収例としては、月間60時間以上の配信を継続して行っている人の場合で、1か月目で約6万円、2か月目で約9万円、3か月目で約12万円、4か月目で約20万円という事例があげられています。
MOAの公式HPでは、所属しているライバーやどのような配信を行っているかの情報が掲載されていませんが、TikTok LIVEやミクチャとの一次代理店契約を結んだお知らせが掲載されており、顔出し配信などに注力していることがわかります。
また、アバターを利用して配信をする「Vライバー」の募集も行っており、「顔出し配信は避けたい」という人も登録しサポートが受けられる事務所です。
配信内容に制限等は設けられていないようで、ライブ配信では「趣味や⽇常での出来事を配信で話す」「コメントに対する返答」を行う旨が説明されています。
ライバー事務所の代理店になるには、業界知識や報酬システムのほか、数ある配信アプリの特徴も把握しておく必要があります。
次のリンクでは、代理店登録する前に知っておきたい、ライブ配信アプリの基本情報やメリットをまとめていますので、チェックしてみてください。
| 会社名 | 株式会社YS |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区南⻘⼭2丁⽬2番15号 ウィン⻘⼭942 |
| 電話番号 | 公式HPに記載なし |
| 事務所公式HP | https://ysproduction.co.jp/ |
ライバー事務所の代理店登録を検討している方は、まず事務所との関わり方や目的をチェックしてみましょう。ここでは、「事業拡大」「副業」「アルバイト」といった働き方別にライバー事務所情報を紹介。所属ライバーや報酬面にも着目して比較しましょう。










【選定基準】
2022年10月19日調査時点において、Googleで「ライバー事務所 代理店」と検索してヒットしたライバー事務所の中から、公式HPに「代理店募集」情報を掲載している事務所を調査。そのうち、以下の条件を満たす3社をピックアップしています。
●10代以降の男女・500名を対象に株式会社レビューが行った、さぶらいぶ「使ったことのあるライブ配信アプリ」(2022年9月27日調査時点)(https://jafmate.co.jp/sublive/)アンケート「ライブ配信アプリ人気ランキング(回答数:500)」で、TOP5にランクインした配信アプリ「Pococha/17LIVE/LINE LIVE/SHOWROOM/ふわっち」のうち、対応しているライブ配信アプリが2つ以上ある(ランキング5位は「その他」ですが、本サイトではアプリ名が判明しているふわっちを5位として扱います)。 ●報酬としてボーナスを支給していることが公式HPに記載されている。 ●公式HPで所属ライバー数を公表している。