業界をリードするライバー事務所「321」では、代理店を“パートナー”と呼んでいます。ここでは、年1億円規模のイベントを開催している「321」のパートナーになると、どのようなメリットがあるのか詳しく紹介。
ライブ配信事業への初参入で、事業スケールや売上率はどの程度UPが見込めるのかなど、実際にパートナーとして活躍している会社のエピソードをもとに解説します。

「321」は、累計3,000人以上*をマネジメントしてきた実績と、パートナーも無償で参加できる年間1億円のイベント予算規模を誇るライバー事務所です。
ファウンダーを務める「ゆうこす」のネームバリューを集客戦略に、321のノウハウを実践に活かして事業拡大を狙う人や企業がパートナーとして登録しています。

マシンガントークが人気のPocochaライバー。“職業:TOPライバー”として活躍しながら、321ライバーのマネジメントも行っています。

元SDN48の2期メンバーで、2022年にPocochaでライバーデビュー。歌配信をメインに活動する中で楽曲を2作リリースしています。

2017年からライブ配信を始め、2021年に321に所属。職業ライバーとして新規アカウントで再出発し、数々の功績を残しています。

321では、代理店登録する企業を「パートナー」と呼んでいます。関わり方は、「マネジメント管理を含む業務」または「ライバーの紹介のみ」の大きく2つに分かれており、以下の目的をもったパートナーが活躍しています。
まずは、現在の事業とスケール拡大の方向性を整理し、パートナー契約で叶う目的をイメージしてみましょう。具体的な登録条件や業務については、公式HPやLINEから問い合わせしてみることをおすすめします。
次に、これらのポイントを踏まえ、実際にパートナーとして成功をつかんだ企業の実例を紹介します。
「321」のパートナー企業になるには、どのような準備と事業判断が必要なのでしょうか。実際にパートナーとして成功を収めている企業に、5つの質問に答えていただきました。

音楽制作事務所「ホバーボード」は、主にJ-pop曲の作詞・作曲・編曲からレコーディングなどを得意とし、アーティストのプロモーションや広告代理業務などを行っています。人気アイドルグループの楽曲をはじめ、アニメやCMソングなども手掛けています。
「2020年頃、コロナ禍で活動できなくなったアーティストが増え、どう収益を上げればよいか悩んでいた頃、ライブ配信ビジネスを知ったのがきっかけです。リアルライブだけだったアーティストを、配信ライブもできるアーティストへ育成することが狙いでした」
「音楽制作事務所なので、音楽イベントでは制作側として関わることができることと、自社所属作家の仕事が生まれることにメリットを感じています。実際に、オリジナルソングを作れるイベントなどで楽曲制作をしています」
「稼働が少ないタレントを多数抱えている事務所は、パートナーとしてマッチすると思います。特に、アーティストはライブ配信に、かなり有利です」
「自社の利益よりも、ライバーとしての生活やライフスタイルを共に考えることで、アーティストから信頼や信用を得ることができるので、より深い絆が生まれると思います。
今まで生活のためにバイトをしていたアーティストがライブ配信の収入で生活できるようになり、本人にとっても事務所にとっても、そして321にとってもうれしい状況が作れています。今後は、ライブ配信を機にリアルイベントなどを開催し、さらにライバーの輪を広げていきたいです」

ホバーボードさんからは、コロナ禍で音楽活動だけでは生活が難しくなってしまったアーティストの方々を、多く紹介していただいています。また、321のリアルイベント「夏祭り」では、ホバーボード所属のアーティストが活躍してくれるため、イベントの完成度が非常に高く、ファンの方々にも満足していただいています。

「アパートメメントモリ」は、振付制作や芸能マネジメント事業などを行う事務所です。“誰かの明日を作る”をモットーに、エンタテイメントに関わるクリエイティブを得意とし、アイドル発掘などにも力を入れています。
「かねてから自社でライブ配信は行っていたものの、売上につながらなかったことがきっかけです。事業の方向性として、ライブ配信事業を確立させ、ライバーの所属数を増やすことによる芸能事業の発展を狙い、2022年9月頃にパートナー業務をスタートしました」
「会場開催のライブとは違い、オンラインでは自由な頻度や時間帯でファンと交流ができる点が大きなメリット。一方でマネジメント側としては、ライバーが気にしそうな事柄に先んじて気付き、配慮してあげることが重要になると思います」
「ライブ配信ビジネスとは違う業種でも、関連性のある顧客(ファン)を抱える事業を展開している企業は、マッチング率も高いと思います」
「ライバーとしてデビューしていくアイドルを第一に考えること。売上よりも、まず人を大切にすることが成功へのポイントだと考えています。今後は、321のイベントや事業に参加し、アイドルファンとライブ配信ファンの交流や広がりをさらに作っていきたいです」

所属アイドルの活躍の場の一つとして、321のライブ配信を使っていただけることを期待して契約。パートナーとなってからは、「アイドルグループは、ライブ配信で一定以上の結果を出せる」と結論付けてくれました。最近では、アイドルグループを抱えている新規パートナーも増加。リアルなライブ活動とライブ配信を併用し、双方でいい効果が出ています。
ここまで、321のパートナー企業の具体的な「成功事例」を紹介しました。最後に、パートナー登録のポイントについて321スタッフ・八木有沙さんを直撃。問い合わせ・応募を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
「ライバーやライバー候補とのコミュニケーション能力が高いほど、売上につながります。ライバーは回転率が高い職業なので、新しいライバーを常に増やし続けることが必要。人脈があれば、ライバー紹介の輪がどんどんつながっていくので成果を出しやすく、売上も蓄積していくイメージが描けるはずです。
ライブ配信アプリは、ルールが複雑だったり細かいノウハウがあったりと、実はとても奥深いです。そのため、楽しんで配信の勉強ができる、または自分自身がライバーとなって前向きに配信業界を学ぼうとする姿勢がプラスに働きます。知識を得ることで、配信のアドバイスも的確にできるようになるので、ライバーが成長しやすくなります」(321・八木さん)

「芸能事務所やインフルエンサー事務所など、これから売り出したいタレント・アーティスト・俳優の卵や、新たな活動の場を探しているタレントやMCなどを抱えているエンタメ関連企業はライブ配信ビジネスで飛躍しやすいといえます。
例えば、先述のパートナー成功例で挙げた「ホバーボード」の場合、テレビで一世風靡した50代の俳優や女優が、いったん活動が落ち着いて一般人として働いていたところ、ライバーデビューをして月収100万円まで収入を上げたケースも。
まだまだ急成長中のライブ配信市場は、今後事業拡大を狙う企業にとって、大きなチャンスとなるはずです!」(321・八木さん)

| 所在地 | 東京都渋谷区神南1-11-3 PORTAL POINT SHIBUYA 2F |
|---|---|
| 電話番号 | 公式HPに記載なし |
| 事務所公式HP | https://321.inc/company |